09/06/22 10:40:32 MJcbsI+00
>>582
キャラと目的の違いの性だろう。
幽介→霊界の依頼で仙水とは闘うものの、根底には個人的な感情とバトルマニアな性格がある。さらにあの状況で闘う大義はない
一護→4は井上を救うために戦いを挑む相手であり、勝つことは絶対でなければならない状況。つまり、戦いは目的でなく、手段
つまり幽介の場合はガキっぽさからくる「喧嘩に負けたからリベンジ」という状況で邪魔が入ったから「決着が納得いかない」
一護は大きな目的を果たす上での「絶対に勝たなければいけない戦い」という状況で邪魔が入ったから「勝ち方に納得がいかない」
幽介は勝ちたいけど負けても良かった、ただ決着のつき方が嫌だった。→「こんな勝ち方があるか!」
一護は戦うことは目的ではないんだけど、スマートに勝ちたかった。→「こんな勝ち方があるかよ!!」
つまりはそういうことです。