09/04/25 18:22:08 xGhmIKHG0
詳細2
長門:食料も僅かになり俺は一人家を離れた。
長門リュックサックからパンを取り出し、
長門:これで最後か・・・
長門空腹で倒れる
長門:お腹がすき過ぎて足元が・・・
犬登場で長門の顔をぺろぺろして長門目覚める
長門:僕について来なくても何も上げられないよ。
もう食べる物は何も無いんだ。
長門が食べ物ほしさにおっさんの家のドアを叩く
長門:すみません。
何か食べ物を分けていただけませんか?もう・・・
おっさんドアを開ける。
長門:もうずいぶんと何も食べていなくて・・・
おっさん:すまないね・・・君にあげられるものはないよ。
こんなご時世だ。自分達の分だけでやっとなんだ・・・
悪いが他をあたってくれ。
ドア閉められる