09/04/21 16:58:16 9e2gutzI0
毎回同じパターンの話をつくること自体に問題はないんだよ
大事なのはその結果に説得力を持たせる【過程】の見せ方なんだ
岸本はまず結果を求める、典型的な二次創作脳の持ち主だ
何かを見て影響されて「こんなシーンを描きたい」が最初に来る
だがそのシーンに説得力を持たせる過程が、いつも「天才」「不幸自慢」などと同じものになる
ここを描く能力が決定的に無いんだろう
シーン自体はどこかで見たようなものだから、読者にも岸本が何をしたいかは分かるんだ
中にはそれを「作者の伝えたいことが分かった!」と感動し、いろいろと脳内補完する人もいる
その脳内補完された内容はきっと正しいのだろうが、でも勘違いしてはいけない
「兄弟が骨肉の争いをしつつも実は兄は弟のために戦った」
というシーンで感動できるのは、同じようなシーンを見事に描ききった過去の作家たちのおかげなんだ
兄弟が姉妹だったり、親子だったり、子弟だったりすることはあったんだよ
岸本自身は結局のところ、何一つ、自分の力で表現できてはいない