09/04/17 21:52:27 2bkbpk/60
とっさに両腕を顔の前に上げた長門が気付くと、母と忍者がぶつかり合っていて
長門の母「長門… 早く…… 逃げ…」
そう言うとドサッっと母の体が床に倒れる
長門の父「!」「よくも!!」
最初の忍者と争っていた父も気付き向かっていくが
立てずにただ震えて泣いている長門の前で殺される
長門「ああ…」
その長門を目にして近寄ってきた忍者、
忍者1「こ…これは… ガキ…?」
忍者2「なんてこった…こいつら忍じゃないぞ!」
忍者2「どうすんだよ!?」
忍者1「何でこんな事に…!くそ!敵と見間違えるなんて!」
震えている長門と、長門の両親の遺体の前で言い争っている忍者たち
長門の目にした忍者たちの額当ての紋、それは木ノ葉隠れのものだった
木ノ葉の忍「ま…まさかこんな戦闘区域にまだ一般の人間が居るなんて思ってなかったんだ すまない…ボウズ」
慌てて長門に謝罪する木ノ葉の忍
だが長門はそれも耳に入らないようで、息を荒くしギリギリと歯を噛み締め
長門「うわああああ!!!!」
俯けていた顔を絶叫とともに上げると、その目は輪廻眼に変じていた
少年長門、痛みの中へ!!
No.444/おわり