09/03/22 01:34:08 QUrgM5MNO
マダラがいつから気付いていたと問う
長門「小南下がっていろ。」
黒い棒が数本外れ、それらが浮遊する
長門「輪廻眼が共有するのは視覚だけではない。」
弥彦の顔
一瞬で黒棒に串刺しにされるマダラ
マダラ「…俺には通用しないことを知っているはずだが。」
マダラの顔に輪廻眼のドアップ、言葉に反して発狂するマダラ
長門「終わりだ…」
手をかざした長門、しかしその体は紙の槍みたいなもので背後から貫かれている
長門「転写…か……。」
ペイン、ナルト到着。後ろには眼が写輪眼になった小南、ぜぇぜぇ言ってるマダラの台詞で終わり