09/03/24 13:34:05 VLs0SfCo0
3月21日
今日は休日。
でも午後5時頃に原稿が終わって、ヘロヘロになって帰宅したら、もう
夜です。
無理矢理「休日気分」が味わいたくなって、嫁と二人でボーリング場へ。
スコアは最高で128。特別上手くもなく、下手過ぎでもなく。
その後は、近くの居酒屋で食事。
この季節、よく学生さんから「漫画家になりたいのですが」という質問
メールが来ます。そんな時、私は必ず「進学」を勧めることにしています。
投稿にしろ持ち込みにしろ、学生などのモラトリアムな状況下で活動して
いかないと、自分の力なんかは出し切れないのですよ。
失敗できる環境なら、ラッキーパンチを狙いに行くことも可能ですから、
本来の実力以上の戦績が期待できます。失敗できない環境だと、どうして
も安全策をとって小さくまとまらざるを得ません。
漫画家になるために進学しないとか会社を辞めるなど、もってのほか。
自分を追い詰めて良い結果が出ることは、現実世界では殆ど無いのです。
(スポーツとかならあり得そうですが、実際には、勝つ人は普段から練習し
ている。負けても大丈夫な環境で。)
よく、「自分を信じて続けていけば、必ず夢は叶う」とかアドバイスする
プロがいますが、責任とれないはずなので、いい加減なことを言うのはやめ
て欲しいです。
しかし「モラトリアムな状況下で、ラッキーパンチを出来るだけ多く狙って
いけば、夢が叶う可能性が高まる」とは言い切れます。既存のプロを押しの
けてデビューしようっていうんだから、まともに戦ったってなかなか通用し
ませんよ。