09/02/27 12:52:50 k9zVgS190
前スレ>>136>>137>>138>>139>>140>>220>>605の続き
タイトル「怒り」
海水が勢いよく流れ込んでくる、３思わず目が覚める
ルフィ＆バギー＆３「うぼべぁごぼ…」
赤犬「くっ…」
クロコ「フッ…」
海水がレベル５を浸水していく、能力者が溺れる
クロコダイルが見当たらない、とりあえずジンベエはルフィ達を担ぎインペルの壁から出る
だがまだ海上は遠い、赤犬の姿も海水で流された勢いでか見当たらない
インペル内
看守「大変です、レベル５の壁が崩壊した模様！海水が流れ込んでるみたいです！！」
マゼラン「何だって！？ええいハンニャバル、サディは何をしている…！それにレベル５には大将がいるのではないのか!?
（こっちは休憩時間削っておるのに）」
看守「（アンタが休憩なんてしてたからでしょ…）」
一方インペル外
黄猿がマリンズに倒されている、別の場所ではドフラミンゴはエース達から間一髪の所で逃げた模様
黄猿「・・・」ダウン
マリンズ「ハァ・・やれやれ、なんとか」
マリンズ「んで、久しぶりだな糞親父」♪
白ひげ「お前どうしてここに・・・?」
マリンズ「それはだなぁー」（離れ離れになったルフィ仲間の伏線）
一方エース達
エース「逃しちまったか」
マルコ「サングラス手に入らなかったよぃ、それよりどうしてお前（エース）が？」
エース「色々あってな、詳しくはあとで話す、それより今はー」
ジョズ「親父の元へ急ごう」
マルコ「ってもどこにいいるんだか」
一方ドフラミンゴ
「くそぉ…この俺がぁ…」キレ
一方マリージョア
ガープ「がっはっはっは、荒れてるのぅ」
センゴク「…」
センゴク「…まかせた」
ガープ「…いくんか」
センゴク「…」無言で立ち去る
ガープ「…、がっはっはっは」
煽り：元帥動くっ!!
革命軍にも動きが