09/02/15 21:48:42 H0B51uoH0
護邸十三体、、夜一&裏腹、仮面の軍勢、苺父石田父らが一丸となり
エスパーダらを倒し、ついに愛染らとの対決に・・・
愛染「うっ・・うぅぅ・・・・」 山本「何を泣いておる・・・」愛染「これですよ・・・この姿を見たかったんですよ僕は・・・」
山本「なん・・・じゃと?」 愛染「実は僕が護邸13隊に入隊した頃から得たいの知れない勢力が
ソウルソサエティーに侵略戦争をしかけようとしているのに気づいていた。
だから僕はすい架橋月を使い、ホロウらと手を組んだように見せかけ悪役をかってでる事により、
バラバラだったあなた方が一致団結するようなシナリオを演じていたのです・・・
宝玉は僕の強化水月で作り出した架空の物体だったのです。」
苺「なん・・・だって?」 平子「なん・・やて」 ギン「そういう訳だったんや、ごめんな乱菊・・・」
東仙「・・・すまぬ、駒犬(名前失念)」 愛染「雛森君、僕の白装束は持ってきてくれたかな?」
雛森「はい!ちゃんとここに・・・」 イヅル「なん・・・だって?」 日番谷「なん・・・だと!?」
雛森「ごめんね素人ちゃん、敵を欺くなら味方からっていうでしょ、私は最初から
愛染隊長に裏切られる役を演じていただけなのよ・・・」 日番谷「なん・・だと!?」
東仙「すまない狛犬(名前失念)、でもやつらの侵略戦争から魂界、
そして現世が血に染まらないためにはこうするしかなかったんだ・・・わかってくれ・・・」
駒犬「なん・・・だと!」
こうして結束力を固めた彼らは第四の勢力との戦争に突入するのであった・・