ジャンプ打ち切りサバイバルレースpart915at WCOMICジャンプ打ち切りサバイバルレースpart915 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト850:名無しさんの次レスにご期待下さい 09/02/12 22:03:13 TdK3mST+0 ネギま 968 :声の出演:名無しさん:2009/02/11(水) 16:16:28 ID:Ltx1c3TkO すまん、くす玉に見えたのはミラーボールだったw 講談社の人が出てきて 重大発表きた。 5つあるって。 1.OAD企画第二期 3巻累計242000本らしい。 2.OAD第二期は4本作る 2009夏以降に1つめは。 3.OADは魔法世界編を作成 4.制作は同スタッフ 5.OADが大ヒットしたら、劇場用アニメ映画化があるかも。 ストーリー的には4本の後の話かも。 決定ではない。 851:名無しさんの次レスにご期待下さい 09/02/12 22:03:49 cjTCWbJD0 >>847 赤松バクマンの感想も書いてるね。 2月8日 バクマン1巻、ようやく買いました。面白いです。 それはいいとして、今週のバクマンで「○○はアンケート不利」とか名指し で議論してて笑った。どこの赤松スタジオだそこは。(笑) 一般に、新人さんが集まると、もっと「こういう漫画が描きたい」とかいう 夢のある議論になるもので、主人公たちの精神年齢がすでに30~40才 クラスの成人であることが分かります。 そう言えば、竹熊健太郎氏がブログで、「主人公二人も原作の大場つぐみ さんと小畑健さんの投影であることは明らか」と(サルマンになぞらえて) 書いていましたが、恐らくそれは違うと思いますよ。 サイコーの思考ルーチンは、一人になるとシュージンのそれと殆ど同一で、 あれはズバリどちらも大場つぐみさん本人でしょう。どうりで2人は気が 合うわけですよ。 つまり、 「真城最高=異常に絵が上手い、パラレルワールドの大場つぐみ氏」で、 「高木秋人=容姿的にも成績的にも、理想的な境遇の大場つぐみ氏」という ことです。(もちろん川口たろう先生も大場つぐみ氏) 従って、これは原作者の願望充足漫画だというのが私の予想です。 (※願望という言葉が失礼にあたるならスミマセンm(_ _)m) こういう現象は昔、西村しのぶ氏の「サードガール」で見たことがあります。 子犬のように可愛いヒロイン夜梨子(14)が、イケメンで優しい涼(22)に甘え たりデートしたりしてもらうのですが、これは作者の、甘えたいとか可愛が られたいという「少女」的な側面が具現化されたものと言えます。 もう一人のヒロイン美也(22)は、ブティックに勤める美女で、やはり同じ 涼(22)に淑女として扱われ、大人のデートを繰り返して同棲に至ります。 これは作者の「大人の女」的な側面。 しかし、どちらも同じ作者が持っているものなのです。女は、子供っぽい (甘えたい)面と大人な(姫orレディとして扱われたい)面のどちらも 持っているのでしょう。そして、その思いが二つに割れて、一作品の中に 別キャラとして出てきたというわけです。 話をバクマンに戻すと、普通の漫画ではコンビを「新妻エイジ+高木秋人」 みたいな組み合わせにするのがセオリーなんですが、どちらも大場つぐみ氏 にしてしまったのが、この漫画の画期的な点だと私は思います。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch