09/02/23 01:55:59 9wjIwV6S0
白夜 VS ウルキオラ
二人が対峙する。。
ウルキオラ「隊長格か・・・名は何だ」
白夜「破面に名乗る名などない。」
ウ「ほう。まあいい。隊長格ごときの名を覚えるつもりもない」
白「ピクッ・・
案ずるな。。貴様がこれから敗北するのはそのおごりのためではない。
ただ単に、、、格の差だ」
白「散れ 千本桜」
千本桜がウルキオラをおそう。ウルキオラは避ける素振りすらしない。
千本桜がウルキオラを直撃する。
土煙からあらわれたのは全く無傷のウルキオラ。
白「!!」白夜少し驚く
ウ「今のはなんだ?今のが・・・
攻撃か?」
ズン!!ウルキオラがかなりの霊圧を放出。
これに百夜驚く
白「しかたあるまい。。奇跡は二度はないぞ
挽回 千本桜影義」
億の刃がウルキオラを襲う。しかしウルキオラは避けない。直撃する。
砂埃から現れたのはまたしても無傷のウルキオラ。。
白「馬鹿な!!無傷だと・・」
ウ「所詮は、、、隊長格もこの程度か」
ウ「鎖せ ムルシエラゴ」
ウルキオラ解放しとてつもない霊圧を放つ。
白「(なんだ・・!!この霊圧は・・)」
あまりの霊圧濃度に百夜は立つことすらままならない。息も乱れる。
白「はっはっはっ・・」
ウ「どうやらおごっていたのは貴様のほうだったな」
ドン!!百夜の反応できないスピードでウルキオラが胸を貫く。
白「ぐっ・・」
ドサッ・・・・・・
おしまい。