09/02/20 17:38:45 eq0TmvzW0
by:既婚マラ狂い
[50~100本(人)/16~18センチ/60~90分]
去年、結婚して今年マイホームを買う事にした。早めにローン払いたいので。
とりあえず近所の住宅展示場へ嫁さんと行く。適当に大手住宅メーカーをまわり、
アンケートなどを書く。嫁さんは楽しんでいたが、俺はなんでもよかったし、早く帰りたかった。
最後に入ったH社の営業マンがなかなかタイプ。明るく笑顔もよくて営業向きな感じ。
嫁さんも営業も気に入り、家も気に入ったので土地探し+家の見積りもお願いした。
それから1ヶ月で他社も検討して最終的にはS社とH社が候補に残る。どちらも大手だったし、
俺はどちらでもよかったがH社の方が高い。ローンもあるし出来るだけ安く建てたかったので
S社に傾いていたがH社の営業マンは熱心にH社のメリットをアピールしてきた。
あまりに必死だったので話を聞くと6ヶ月も契約を取れてない模様。「そりゃ必死になるわな…」
と納得。更に土下座しそうになったので「じゃUさんのしゃぶらせてくれたら契約する」
と勢いで言ってやった。営業マン31歳で新婚半年のを食ってみたいと思ってたからだ。
さすがに言葉に詰まり驚きを隠せない表情だったが、6ヶ月も契約ないのが相当ヤバいみたいで
最後には1回限りと必ず契約する事を条件にしゃぶりオッケーに。
2日後、営業が終わった展示場に向かった。
営業マンが指定した某住宅展示場に向かう。指定されたのは俺の住んでいる街の展示場ではなく、
隣の街の住宅展示場。不思議に思いながらも車を走らせる。
夜の9時で回りの住宅メーカーの照明は消えており、H社の住宅だけから光がもれてた。
玄関扉を開けると担当のUが「こんばんは」と出てくる。緊張した顔をしていた。
あの優しい顔とスーツ姿が堪らない。「こちらへどうぞ」と案内されると
そこは防音のシアタールームだった。「なるほど、俺の街の住宅展示にはシアタールームがない。
だから隣の街の住宅展示場を指定したのか」これは気がねなくヤレると下半身が膨らみだした。
Uさんは緊張でどうしたらいいのか分からず、照明を調整したりしていた。
重い空気だったので「じゃヤリますか」と声を掛ける。小さな声で「どうしたらいいんでしょうか?」
と答えるが声が詰まる感じで若干震えている。普段は元気で大きな声を出す明るい営業マンが
声を震わす光景にスゲー興奮。即しゃぶしたいところだが、めちゃタイプな完全ノンケな営業マンを
こんな場所で喰える機会は二度とない。時間を使って色々しようと考えた。
とりあえずUには上半身を裸にさせ、俺はシアタールームの椅子に座り下半身丸出しにして
ビン起ちマラを見せた。滅多にあり得ない状況に興奮まくりのマラは血管が浮き上がり
ビンビンで我慢汁がダラダラ。それを見たUは顔をしかめた。これこそノンケの証。
その汚いモノを見る目が更に興奮させる。しばらくビン起ちマラを見せてから
「じゃそろそろUさんの見せてもらうかな」と言ってやった。