08/12/22 11:57:13 6HeR0uBUO
何度ぐらい果てたかわかりません。一緒に意識が遠退き二人死んだと思い込んでいました。
気付けばオアシスらしき所で寝ています。ナミさんの声が聞こえます。
「ロビン、アンタ達脱水症状で死にかけいたのよ!それに何?裸で!アンタのあの匂いと
太股に付いてたカピカピは?話はあとでゆっくり聞くわ。あと一日はそこで寝てなさい!」
そう言い放つとどこかにスタスタと歩いていく音がします。少し離れた所で休んでいる
着床し数日のロビンさんの所に向かうと「どうやら助かったみたいね。」と優しく囁きます。
ゆっくりと彼女の舌を舐め無事を安堵すると「怒っているみたいだから謝った方が賢明ね」
と目を軽く見据えます。ナミさんを探し泉の奧の林を探索すると彼女が茂みで用を足す
のに正面から出くわしてしまいました。ミニスカートとパンツをずりおろし透き通るような
太股と薄めの毛を顕に「シャーッ」とやっています。心拍数が上昇し身動きがとれなく
なり彼女が茶色い光沢のある健康の証を排泄する姿までしっかり見届けてしまいました。
早朝のせいか放たれたものはモワーッと湯気を放ちます。懸命に拭く姿は神聖ですらあります。
ようやくこちらに気付いたナミさんは怒りと恥じらいで「何をっ!して!?いつから?」と
言葉につまり必死で服を戻すと焦ってその辺りの草を引き抜き自らの排泄物を隠そうと
します。雌猫の用足しのあとのようです。こちらの痛いところも握っているということの
示唆のつもりでしょうか。「アンタ達何をやっていたんでしょうね?栗の花の匂いさせて!」と皮肉ぶった表情を
します。「三日も看病してやってられないわ。今から飲むわよ。アンタ付き合いなさい!」
ナミさんの排泄の残り香をしっかり堪能し目に焼き付け彼女の腰のくびれが確認できる
位置から首筋の匂いが嗅ぎとれるよう極力、至近距離で後に続きます。
白いタンクトップのナミさんはノーブラです。わざとらしく大酒をかっくらうように呑み
胸の突起を隠そうともしません。こちらの誘導に曝け出すように乗って胸が膨らみ始めた
頃の話や毛の生えてきた時期、初潮年齢、魚人達の交尾の話まで聞いていないのに話します。