08/12/20 09:59:15 kEjVP8azO
>>908
服と下着がたくさんの手で、乱雑に脱がされます。断崖の裂け目頭上、五十センチ程の
入り口に放り投げられていきます。地質は思いの外柔らかいのか身体を傷付けはしません。
最初に敏感に感じられたのはロビンさんの乳首の固くなった感触でした。どうやら
敏感らしく男の肉体に触れてはこすれてはハァハァ言っています。股からの粘液は
一層増し二人の足に粘っこく絡み付きます。二度目に発射した股間に付着した精液を
丹念に集めロビンさんはなんと割れ目、奥深く入れ始めました。唖然とした表情を見て
ロビンさんはやはり真顔で「死ぬ前の生殖行動よ。種の保存の観点からは必然だわ。
精子って空気中で数日は生きるのよ。」と学者の表情で語ります。熱さと迫りくる
死でロビンさんはおかしくなっているのでしょうか。何を言ってるのか訝しむより前に
なぜ今、ここで直接、交尾が出来ないかが悔やまれます。他方、渇きは深刻化します。
ロビンさんは菩薩のような表情で「水が飲みたくない?口を開けなさい」と言うと
甘露な唾液を口に注いでくれました。老化の尺度は唾液量でわかります。唾液量が
豊富なのはパロチンの分泌が盛んな証拠です。ロビンさんは若いのです。どうでもいい
うる覚えの知識が脳裏を掠めたのは死を目前にこの状態でリラックスしたからのようです。
今、ここで不自由ながらもあのロビンさんのをほしいままにする権限が当然として
自覚されたのです。四度目の隆起でも全く最初のそれと遜色はありません。生まれて
このかたありえない凝固を感じさせるぐらいです。汗やら粘液やらでクジャグジャの
ロビンさんの下腹部にこすりつけているうちに少しずつこっち側、背部の土が削れます。
唾液を口に注ぎ込みながらハァハァいうロビンさんを見て力強くこすりつけている内
奇跡は起きました。微妙に立ち位置がずれて固いものがロビンさんの灼熱の割れ目に
ヌメヌメと入ってしまったたのです。「アーッ」ロビンさんの生まれて始めて聞く
甲高い雌の声が一帯に響き渡ります。精液やら愛液やら汗やらおしっこやらで滑り
きった穴が隆起した固いものを汁だらけできつく締め付けます。そこはこの断崖のように
深い深い三十センチ程度のものがすっぽり納まる熱帯空間でした。