08/10/12 08:42:25 h0G9s/ef0
突入後のハンタはB級小説家が書いたものを編集が冨樫に無理やり書かせている
ハンタを熟読してるものならわかるはずだ
まず一つ目
突入前と突入後じゃ明らかに面白さが違う
まるで別人が書いてるかのような内容である
いくら1年8ヶ月休んでたとはいえここまで才能が落ちるだろうか?
・緊張感0のバトル、冨樫ならありえない、すでに何人か死んでておかしくない
・引き伸ばし、遅い展開、大ゴマ連発、以前の冨樫は濃い話を書いていた
大ゴマもここぞというところにしか使わなかった
・護衛軍のデフレ、真っ向勝負じゃ到底敵わない敵という設定だった
しかし今のハンタは普通に戦えてる
以前の冨樫なら、知恵、繊密な作戦、統制されたコンビネーションなどで実力差を埋めるはずだ
・討伐隊が無策すぎる、場合によってはドラゴンダイブを使うことくらい連絡しとけよ
シュート一人でユピーを10分以上相手できると思ってたのか?
ユピーに驚愕してたナックル、どうやら敵の強さを知らずに突入したようだ
そして二つ目
語り
何故語りを入れるのか?
絵で見ればわかるところまで語りを入れてる、
不評なのに何故やめないのか?
決まっている、冨樫からのメッセージなのだ
小説に書かれたものをそのまま漫画にしてるのだと
B級小説家が書いたストーリーを無理やり冨樫に書かせてる編集
冨樫はこのことを読者に伝えるために語りを入れてるのだ