08/09/12 01:41:46 bNSVa00G0
それぞれの駆け魂拘留完了後のラストシーンとページ数(次回への引きは除く)
歩美編(2ページ)
「高原……」
「おめでとう。」
(な、何を言ってるんだ、ボクは!?)
美生編(2ページ半)
「別にっ。」
「ボクもお父さんも忘れたほうがいい。」
「これであの娘も自分自身の人生を歩けるさ。」
かのん編(3ページ)
「ま、まだまだだな…」
「それにもう、かのんは偶像(アイドル)じゃないぞ。」
「自ら輝く…星(スター)になったんだ。」
栞編(3ページ)
(あれ…? 誰だっけ…)
(思い出せない…)(しばらく夢を見ていたような気分…)
(でも…私、夢のなかで何かをもらった…)
(確かに…)
(何かを…)
楠編(3コマ)
「今回は疲れた…」
歩美編は流石に最初だけあって戸惑い桂馬。
美生編とかのん編は照れながらもイケメン過ぎ。
栞編は今までの桂馬視点でなくヒロインのモノローグで締めるという転換を図った。
楠編………… ……あきらかにページ足りてないw