08/06/23 00:54:05 GxRqfrXF0
★→話が進んだ(と思われる)大きな出来事
●→登場人物の退場・死亡
・奈落の分身、白童子・魍魎丸(通称タラコ丸)登場 その正体は奈落の心臓とそれを守る為の鎧
・犬、刀からダイヤモンドを撃ちだす新技『金剛槍破』を会得
●神楽、ついに奈落から心臓を取り戻すものの、次の瞬間奈落に胸を貫かれ致命傷を負う。
絶望に打ちひしがれる神楽だが、最期は一面の花畑の中で殺生丸に見守られながら
「さいごに・・・会えた」と微笑んで「自由な風」になった。(死亡)
★琥珀、完璧に自我取り戻し、奈落を倒す為 自分の欠片を使って欲しいと桔梗に申し出る
(以後桔梗死亡後まで彼女と行動を共にする)
・桔梗、奈落につけられた傷が又開き、翠子の魂を取り込む。
★桔梗、奈落に玉を渡した真意を犬夜叉に打ち明け、更にに奈落の倒し方を公開。
刀では倒せない
奈落に対抗する唯一の力を持つものが四魂の玉
奈落が穢れた玉と一体化した時に魂ごと浄化するしかない などなど
それは命を繋いでいる琥珀の欠片を使う事を示唆していた
・犬は桔梗が琥珀の命を犠牲に出来るような女ではないと思いつつも、
奈落の心臓であるタラコ丸を倒せば何とかなるんじゃないかと
仲間と共に奔走する
・鉄砕牙が敵の妖力を吸収する「竜鱗」能力取得(ただし、取得当初は自分も力の逆流で負傷する危険な技だった)
・殺生丸の闘鬼神ポッキリ逝っちゃった
・犬、妖霊大聖というジジイの助力で、竜鱗鉄砕牙を使いこなす
・タラコ丸と白童子、奈落を裏切るが結局吸収されて死亡