10/03/05 23:54:08 KRwjU94q0
長谷優里奈(旧名:落合祐里香)の伊藤静への粘着ぶり
・ブログで「ラジオで相方に馬鹿にされた」と伊藤静を悪魔認定
・伊藤静がパンプキン・シザースに出演している時にブログでパンプキンパイに包丁を突き立てる陰湿ぶり
URLリンク(megalodon.jp)
・ブログで伊藤静らの飲み会「射手座会」を悪魔認定。(笑)をつけて小馬鹿にする
伊藤静ブログ (2009/11/29) URLリンク(ameblo.jp)
落合祐里香ブログ(2009/12/01) URLリンク(megalodon.jp)
・伊藤静がパックの話をしたら、すかさず「黄金パック」と張り合う
伊藤静ブログ (2010/01/31) URLリンク(ameblo.jp)
長谷優里奈ブログ(2010/02/01) URLリンク(ameblo.jp)
17:名無しさん@お腹いっぱい。
10/03/05 23:55:05 KRwjU94q0
長谷優里奈(友利花・落合祐里香・落合純子・伊藤ちあき)の特徴1
・息をするように嘘をつく
・嘘に突っ込まれるとバレるので逃げる。突っ込んだ相手は悪魔認定
・自分に指図した人間も悪魔認定
・例えそれが正論でも悪魔認定
・自分が気に入らない人間は悪魔認定
・悪魔認定した人間には、ある事ない事ブログでネチネチと誹謗中傷の限りを尽くす
・悪魔認定した人間は絶対に許さない、何年たってもその怨みや憎しみは消えない
・自分本位、協調性ゼロ、周りに迷惑を掛け続ける
・これだけ捻じ曲がった性格なのに、自分は清い心を持った天使なのだと主張
・自分が話題の中心にいて、ちやほやされていないと気が済まない
・自分の失敗を認めない、全てまわりの人間が悪い
・自分の非を絶対に認めない、謝る事を知らない
・自分が間違った事をしているとは思っていない
・自分の発言に一切の責任を持たない、前言撤回、翻意は当たり前
・自分から不幸自慢をネタにしているクセに、都合が悪くなると「自分は不幸でない、勝手に決め付けるな」と平然と言い切る
・自分が貸した金にはうるさいが、借りた金は返さない
・自分のワガママを突き通して他人の進言やアドバイスを拒否した事を「少しの妥協も許さない性格」と勘違いしている
・自分は絵画が得意だった URLリンク(megalodon.jp)
・12ヶ月連続CDでは「空っぽのヒカリ」で381枚の堂々たる記録を樹立。
・12ヶ月連続CD発売完了後に、自分は作曲が出来ると猛然とアピール。しかし12ヶ月連続CDではなぜか一度も作曲せず
・そのアピールの内容は子供の頃に作曲コンテスト等で何回か受賞したという陳腐なもの。今から20年以上昔の事を恥じる事なく自慢
・12ヶ月連続CDが売れなかったのは作曲者のせいとでも言いたげな内容
・2chでの自分に関するスレは必ず見ている。過去には自分自身を擁護する内容を書き込んだ事も
・ネットでの自分に関する記事も全て見ている。気に入らない記事には24時間以内にブログで抗議
・中卒のくせに自分は賢いと思っている
18:名無しさん@お腹いっぱい。
10/03/05 23:56:03 KRwjU94q0
長谷優里奈(友利花・落合祐里香・落合純子・伊藤ちあき)の特徴2
・今後の具体的な予定が一切無いのにレッスンやミーティングだけはほぼ毎日あり、「一体何をやっているんだ」とファンも訝しむ
・しかもそのレッスンがちっとも仕事に結びついていないダメっぷり
・しんどかったという理由だけで軽々しく救急車を呼び、「帰りは送ってくれない」旨の不満をブチまけ医療機関を悪魔認定
・知り合いにヤクザがいる事を仄めかし、ヤクザを全面的に礼賛&擁護。周囲の人間を威圧
・「わたしから離れる離れないはみなさんの自由です」と上から目線
・ファンクラブツアーで、ファンに濃い塩水を飲ませる鬼畜っぷり
・ファンクラブツアー後のブログで、ツアーを企画した旅行会社に媚を売ってばかりでファンへのお礼は二の次
・ストレス性の過食に悩んでいるとカミングアウト。しかし高級料理店やバーでの飲み食いを自慢しているという矛盾
・「海外にもファンがいる」と自身のワールドワイドさ(笑)をアピール
・「19歳に見える」とお世辞を言われて謙遜する素振りを見せつつ、最後にはそれを鵜呑みにしてその気になり高々と自慢
・自身が作詞した曲の中でrealのスペルをrialと書く。rialだとイランの通貨単位
・猫の品種のメインクーンの事をメイクイーンと書く。ジャガイモwww
・牛丼はダイエットフードだと豪語。夜中にドーナツを食べて「体に良さそう」等とのたまう
・毎夜の様に酒を飲み、酔っ払いながらブログを更新。アルコール依存症の禁断症状からか頭痛と不眠に
・「不眠には睡眠薬より酒が聞く」と訳の分からない知識を披露し、酒を飲みながら就寝
・「生まれ持った能力が無いとなれない職業にスカウトされた」と自身の非凡さを自慢
・飼う気も無いクセに野良猫にエサをやる。糞尿等で迷惑しているであろう近隣住民は無視し
「野良にエサをあげるアタシってやさしい」を猛アピール
・しかし道端で犬にぶつかった時は犬を悪魔認定
・作曲家にコビを売りまくる
・作曲家が音楽の担当をしている舞台にわざわざ行く
・「メロディーがすごい引き付けられる」と語彙が無いなりの最大級のヨイショ
・作曲家の趣味に合わせて急遽カメラをやり始める