10/02/07 00:19:34 gALVNDQhP
あーや「さて、ハルヒの舞台挨拶も無事終わったし明日も早いからもう寝るか」
(プルルル♪)
あーや「ん?着信??こんな時間に誰だろう??・・・もしかして!」
???「あ、綾ちゃん、突然電話してごめんなのだよ。茅原なのだよ~」
あーや「やっぱり茅原さんだ!」
みのりん「昨日はお疲れ様だったのだよ」
あーや「お疲れ様でした!映画の評判も軒並み良いみたいだし、茅原さんの曲もバッチリ
合ってましたよ」
みのりん「照れるからやめてくれなのだよ~。綾ちゃんも良かったのだよ」
あーや「それにしても本当に私も茅原さんもこの作品が大きな分岐点でしたね~。
もう4年前ですよ。この作品に出会ったの。月日が流れるのは早いですね・・・・」
みのりん「思わず感傷に浸ってしまうのだよ。でも綾ちゃん、私が今日電話したのはそのことじゃないのだよ」
あーや「え?」
みのりん「え?」
あーや「・・・あ!もしかして・・・・」
みのりん「御察しがいいのだよ」
あーや「心配ですよね・・・」
みのりん「病気とかじゃなければいいのだよ・・・・」