10/04/15 14:58:44 piJx7F690
「ほら、ブリッコしてないで言いなさいよ」
花澤「い、嫌です。
そんなこと、言えません・・・」
「何で?あんな恥ずかしい写真が流出して、ネット上でばら撒かれて
未来永劫あの写真が消えることは無いのに、恥ずかしいっていうの?」
「日本中のヲタク共にヤリマン認定されてんのにね~」
花澤「そんな・・・」
「普通、あんなことしてるってバレたら平然と萌えアニメに出て、ドル声優なんかやってられないよね~」
「ね~。ただのヤリマンと変わんないじゃ~ん!」
「普通なら自殺するよね~あはははは!」
「いいから早く言えよ」
「便器の水飲みたいわけ?」
花澤「う・・・うぅ、か、香菜の恥知らずおマンコは、
たつき君のぶっといおチンポが欲しくて欲しくて、グチョグチョに濡れているの~」
「きゃはははははは!!ホントに言った!!」
「最低~!!」
「ねぇ今度は交差点のど真ん中で言わせようよ!!」
「シッ誰か来た!!帰るよ。おい、余計な事しゃべるんじゃないよ」
花澤「う、うぅ、グス・・・・・ひっく」
川澄「花澤ちゃん?こんなとこで何しているの?」
花澤「!か、川澄さん・・・」
川澄「もしかして、泣いているの?何があったの?」
花澤「い、いいえ!何でもないんですっ!」
川澄「何でもないって、そんなはずないよ。
あんな酷いこと言わされて、あの子たち絶対許せない!」
花澤「・・・川澄さん、どうしてそれを・・・?」
川澄「^^」
花澤「まさか・・・そんな・・・どうして・・・」
川澄「あんまし調子にのってると、どうなるかわかってるよね?
って、この前いったよね?^^」
花澤「・・・;;」