09/12/21 18:16:52 7m7tPUBdO
戸松「○○君の・・オチンチン舐めていい・・?」
頬を赤らめ、俯き加減でそう言った戸松の顔は普段以上にとても可愛く見えた
俺「勿論だよ、遥に舐められるなんて夢の様だよ」
戸松「嬉しい・・じゃあ一生懸命サービスするからね・・ふふっ」
ジュボッ!ジュボボッ!ジュプジュプ・・
戸松「んぷっ、んはぁはぁ・・○○君のオチンチン、凄い美味しいよ・・」
激しい戸松のフェラチオに、もはや3分も耐えられそうになかった。
唇いっぱいにチンポを頬張り、カリ首に吸い付いたかと思えば、今度は頬をすぼめて強烈に吸い上げる。
根元部分には包み込むように指を絡めて、丹念にシコシコと擦り上げる。
俺「う…、駄目だよ、…出そうだよ」
俺が掠れた声で訴えると、戸松はチンポを咥えたまま、コクリと頷いた。
戸松「んああん・・いいよ、口の中にいっぱい出していいよ・・」
そう言って、チンポの半分ほどまでを、その可憐な唇で呑み込み、最初はゆっくりと、徐々に速くスライドし始めた。
頬をすぼめた真空状態での激しいスライド。その動きに合わせて戸松の長い黒髪が波打つ。
さすがに息苦しそうに眉を寄せてはいるが、その指先はいとおしげに俺の玉袋を撫で、転がしている。
もう何も考えられなかった。恋人とはいえ、若く愛らしい女の子、しかも大人気の声優アイドルである戸松遥にこんな行為をさせて、
しかも、その唇の中に…
俺「うぐっ、は、はるかっ…!」
戸松「んんぶっ!!!んんあああああん!!!!!!!!!!!」
その瞬間、俺は戸松の唇の中に、想いの全てを放っていた・・