09/10/04 19:08:52 zoI3/63M0
108 :名無しさん@3周年:2009/10/04(日) 12:29:30 ID:JmWrEYhS
-経緯-
昭和58年1月9日早朝、自民党の大物政治家・中川一郎(当時57歳)が宿泊先の
札幌パークホテルの浴室で死んでいるのを夫人の貞子さんが発見した。
当初、死因は「急性心筋梗塞」ということだった。ところが、
2日後の11日になって、死因は「首吊り自殺」であったことが発表された。
中川の首吊り自殺は不審な点が多く、いまでも「他殺か自殺」か論議が分かれている。
まず、自殺方法に疑問を呈する声がある。中川は、浴槽に座ったまま
浴衣の紐で自分の首とタオル台の留め金を結んで自殺していた。
警察の検証では確かにこの方法でも「死ぬことは可能」であるようだ。
だが、この方法は《最後の瞬間まで自身の強い意志で死に向かっていかなければならない》。
このようなことが人間として可能なのだろうか、という点が挙げられる。
さらに、死亡してから僅か2日後に荼毘に付されており遺体の検証も十分でなかったと
指摘する声もあった。一般に、大物政治家であれば遺族は党との相談で葬儀をする事情から
死亡してから数日間はそのままの状態で置かれる場合が多い。
中川の場合、あまりにも荼毘に付すのが早いと思われた。
また、中川は遺書らしいものは何も残していなかった点である。
これも自殺する場合、通常では考えられないことであり、
よって他殺説が今でも根強く指摘されている。
URLリンク(gonta13.at.infoseek.co.jp)
85 : ノイズx(福岡県):2009/10/04(日) 12:00:20.60 ID:4EmNhj5a
(^p^)我々の発する音はアナグラムである場合が多い。
友愛…英語でFriendship
(^p^)並び替えてみよう
(^p^)Find Perish
(死亡を見つけてください)
(^p^)つまり、友愛とは・・・・・・!