09/12/26 01:09:42 xCO6BfH90
>>424-425
昔ならともかく、今のACMは、3人でしかない調和を楽しむものだよ。
「曲によっての得手不得手がある千早と真」(しかも往々にしてベクトルが真逆)に
「キャラ声だとあんま個性が感じられないあずさ」が間に入って、
高音と低音と、芯と幅のバランスが絶妙なバランスで合致した歌唱が生まれるわけだ。
歌唱「力」という一意の軸で見ようとしてできるものじゃないよね。
ACMの代えはやっぱり利かないと思うのよ。まあこれは他のユニットも一緒だけど。