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176の続き
自分のマンコを開いてその中身を童貞達の目に晒す事に悦びを感じていたあづさは
突然自分の下腹部に熱いものが浴びせかけられているのを感じた
そしてそれが童貞Bの精液であることに気付いた時
「あぁ」と軽く絶頂を迎えた
体から力が抜けてブリッジの姿勢が崩れ再び股を開いて床に仰向けになる形になり
童貞Bの精液が下腹部から下に垂れて愛液にまみれたあづさの陰毛を更に濡らした
あづさは半分失神した状態から回復すると右手を下腹部にのばし人差し指で精液をすくい取りそれを口に入れ
「あぁ…美味しいよ…」とつぶやいた
そして両手で精液をマンコの方へ押しやりそれを自分の愛液と混ぜ合わすかの様にしてマンコを激しくまさぐった
精液がたっぷり付着した指を穴に出し入れする
「あづ子がマン汁とスペルマ混ぜてる…」「指ズポズポさせて、すごいよあづ子」「ザーメン美味しいのかな」
童貞Bは自分の出した精液があづさ自身の手であづさのマンコに擦り込まれていくのを呆然と眺めていた
童貞Dがあづ子の痴態に刺激されて限界に達した
「あっ、あっ、あっ、あづ子っ、あづ子っ、イヤラシイよっ、イヤラシ過ぎるよっ」
童貞Dはチンポをあづさの太ももに向けると射精した
「あづ子、あづ子に出してる…」
あづさの太ももが童貞Dの精液にまみれていく
部屋に充満していたあづさの愛液と童貞達の汗の臭いに放出された精液の匂いが加わって
快楽に溺れたい全員の気分を煽り立てていく…
続く