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オタクのカリスマたちの声優の枕営業、および芸能界の枕営業関連の発言
(2003年の「日本オタク大賞」で、
堀江由衣が漫画家の赤松健と結婚という、
デマが流れ2ちゃんねるの声優板が大荒れした、
事件について)
「まあ、アイドル声優はこういうアニメ原作者やプロデューサ―に、
やられると相場が決まってるけど(会場笑)」(岡田斗司夫)
(「唐沢俊一の裏の目コラム」で)
「オタクは性に疎いとされている。
しかしゲーム業界やアニメ業界の大立者オタクたちが、
美人声優や女優を愛人にしたり女房にしたりが日常茶飯であることを見ればすぐわかる。
すでに声優にもAVギャル疑惑が噴出したり、
一般の業界とまったく変わらぬ構造を持っっていることは証明されている。」(唐沢俊一)
(単行本「社会派くんがゆく! 復活編」で石原真理子騒動に触れ)
「石原と同期のタレントたちは、
「私たちも枕で仕事を取ったと思われるのは心外」って言ってるけど、
有史始まって以来、枕営業もせずに仕事取れたタレントなんていんのかよ(笑)?」(村崎百郎)
「まあ芸能界なんて裏が黒ければ黒いほど表が光り輝く世界だからね。」(唐沢俊一)
(中略)
「江戸時代にはファンが贔屓の役者を買う「役者買い」があったんだから、
それが今も続いてると思えばタレントの枕営業なんて不思議じゃない。」(村崎百郎)
「ただ昔と違うのは「役者買い」するような商屋の旦那さんが方は、
芸にも目が利く通だったわけだ。
だからそういった旦那さん方に贔屓にされて抱かれるのは、
女芸人にとっていい勉強だったわけだよ。
でも今や枕営業なんて石原真理子のように、
男と何人も寝ましたみたいなことにしかなってないんだよね。」(唐沢俊一)