06/10/13 01:49:47 qa2A+WOy0
>>208
ひねくれたことを言わせて貰えば
ケロロ=渡辺はアーツの同期に埋もれてしまって目立たなかったので、主役に抜擢されたかどうか怪しい。
タママ=小桜はデビューしたてで、まだそこまで実績が無かった。
ギロロ=中田はまだ声優業を始めていなかった。
クルル=子安は二枚目全盛期で、クルルのような役を演じるだけの実力は付いていなかった。
ドロロ=草尾はまだまだ主役路線だったので、ドロロのような脇役を割り当てられることは無かった。
つまり、今の時期だからこそ高い評価を得られているのだと思う。