10/07/10 03:57:20
>>922
本当だね。雅子さまはキコみたいに1年や2年ではないのだから、
心身ともに限界だった時期もおありだったと思う。
前にここでどなたかが落としてくれた話ですが、東大の産婦人科医が話したところによれば
雅子さまは御懐妊は何度もされたのだそう。
「受胎はする。着床もすることはする。ただ、流れちゃうんだよね、どうしても」と
本当に惜しいと残念そうに話していたと言う事でした。
それを聞いて、本当に繊細な方なんだなぁ・・・と思いました。
愛子さまをもうけられるまでにおそらく数知れない涙をのまれたんだと思います。
だからこそ、なおさら、とうとう産まれて下さった!という思いが強くて
国民も愛子さまに惹かれていくのだと思います。
頼んでもないのに簡単に作れる廉価版の量産品、放出品に国民は興味無いですから。