10/06/10 19:20:39
ﾌﾗｲﾃﾞｰﾊﾘｺﾐﾃﾞｽｸO「芸能ｳﾗ話」
(略)
ﾎﾞﾌﾞ(病んで最近担当部署が変わった元ﾌﾗｲﾃﾞｰｽﾀｯﾌ)のことはさておき、それにしても頭に来たのが大沢の事務所の対応。
綾瀬が大沢の家に通ってることに対して、「そんな事実はありません」だと。
しかも文春の取材には「ﾌﾗｲﾃﾞｰの記事はすべて事実無根」だとのたまわったらしいじゃないか。Dｺﾞﾝが全部教えてくれたよ。
そりゃあ、ﾂｰｼｮｯﾄは撮れなかったかもしれないけれど、綾瀬の車が大沢のﾏﾝｼｮﾝに来ているｼｮｯﾄは数限りなく撮ってるんだよ。
武士の情けで、いろいろ抑えてあげたのわかってるだろ、記事を読めば。
こうなったら一部始終書くぞ。いいのか、ｺｱｲﾝﾀｰﾅｼｮﾅﾙ。全部書かれたらﾔﾊﾞｲだろ?
火曜の夜、そんなこんなで大沢案件で一人ﾋｰﾄｱｯﾌﾟ。夜、11時すぎ、ﾊｯと気づく。
そうだ、Cさん(ｼﾞｬﾆﾀﾚがﾌﾗｲﾃﾞｰにのる時に伝えるｼﾞｬﾆｰｽﾞ事務所広報の白波瀬)に電話をしなければ。慌ててCさんの携帯に電話する。
しかし一向に出ない。今週は、赤西だからなあ。一応、伝えておかなければ。焦って、深夜、延々と電話し続ける。
でも出ない。珍しい。何かあったのだろうか。翌朝、早朝から何度も電話する。でも、出ない。おかしい。
と思ってたら、正午前になって、ｷﾀｷﾀ、着信が－－。
「なんなのよぉ。昨日の夜、事務所に携帯忘れちゃったのよ。いま来たら、たっぷり着信があって驚いちゃった。なんかあったの?」
－－いやあ、赤西ｸﾝのことで。
「ええ－－?また撮ったの?でもなんでいつもｵﾀｸと日刊と東ｽﾎﾟなのよ。ﾀｯｸﾞ組んでるの?」
－－いや、たまたまじゃないですか。
「もう、いい記事書いてよね、いい子なんだから」(と、この後、延々、赤西、赤西、赤西、赤西、赤西、と話が続く………………………………。