10/06/03 14:47:50
>>906 週刊新潮 2010/6/10号 pp132-135 つづき
・A君のADHDを疑って、主管(担任)が父親に治療を勧めたが父親は対応せず
学習院ではこれは東宮からの要求だと感じた
要求がエスカレートし、ADHDの薬を給食に混ぜて暴れん坊の子どもらに飲ませたらどうかとの
提案が東宮側からあり(東宮大夫のいじめ会見より前)、教職員から猛反発
東宮大夫が会見で圧力をかけることで解決を図ろうとしたと思うが
愛子様にとってよかったのかどうか いまや子どもたちも腫れものにさわる扱い(学習院の教員)
・愛子様は同級生と一緒に行動するも、お友達は雅子様にご遠慮してしまう
愛子様は1時間目から授業参加の意欲もみせるが、雅子様がそのような気持ちになっていない
ADHDの件は事実無根 (学習院 東園常務理事)
・同じくADHDの件を東宮職も否定
・ベテランジャーナリストは学習院の先生からADHDおよび外務省親異動の件は間違いなく事実と
聞いている 父母からはやりすぎとの声も
・愛子様転校計画あり、スイスのプライベートスクール
小和田氏が国際司法裁判所任期満了後、外務省でスイスにしかるべきポジションを準備との話あり
雅子様ではなく、雅子様のご両親がスイスで愛子様の面倒をみるのでは (外務省関係者)