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426 :名無し草 :2010/06/02(水) 17:50:35
週刊文春 2010/6/10号 pp138-139
・皇太子は、学習院および愛子様に暴力をふるった子どもの保護者に謝罪を求めるべき
ではない、あのような会見(東宮大夫の愛子様不登校問題)はすべきではなかったのでは
との意見を、5月ごろ天皇皇后に漏らされた
皇太子は会見直前まで迷っており親しい人に相談しようと思ったが、会見を止めるタイミングを逸した
・会見は妃殿下の要望に沿ったものだが、皇太子がはっきり中止を明言しないので会見が
開かれた(と東宮御所幹部(と、皇室関係者のコメント)
・愛子様問題で浮き彫りになるご夫妻の距離 お食事時間もバラバラ
スキーにお出かけの際の座席もバラバラ
・愛子様の状況が好転しないので、新たな専門家をつけたらどうかとの話が持ち上がっている
幼児教育の専門家ではなく、不登校の問題に実績のある小児精神科医などを
学習院関係者と大野医師がさがしている
・皇太子は頭に発疹、ストレスが原因か(5月半ば)
・迎賓館視察、雅子様と愛子様は当初欠席予定であったが、途中参加
視察後の食事会が東宮御所ではなく秋篠宮家で行われたのは、雅子様愛子様の状態に配慮
されたため(皇室ジャーナリスト)