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週刊新潮 2010年3月18日号
ご学友の胸ぐらを掴んだ「愛子さま」やんちゃ伝説 ②
お元気なのは結構だが、規律や礼儀を教わる機会が少なかったのだろうか。
「学習院幼稚園時代、当時の小山久子園長は、もしきちんと挨拶しない園児がいれば、玄関
に入るところからやり直させるほど厳しい方でした。ところが愛子さまだけは、挨拶せずに素
通りされても叱ることはなかった。絶対走ってはいけない廊下を愛子さまが駆けていらしても、
誰も注意しなかったそうです」
と前出の関係者。その結果、先の保護者によれば、
「園児は登園した際、先生に、“おはようございます”とお辞儀するのが恒例でしたが、愛子さ
まがなさらないので、いつの間にかみなあいさつしなくなった」
初等科に進まれてからは、冬は毎日、禁止されているマフラーを巻いて登校されたが、お咎
めはなかったという。周囲が遠慮するあまり、ルールを守ることを教わらなかったとしたらお気
の毒である。だが、別の学習院関係者が言うには、
「愛子さまは幼稚園のときから、お気に入りのお友達をなかなかお離しにならなかった。そうし
た好き嫌いが激しくていらっしゃるところを、初等科では直していこうという目論見があったので
す」
初等科の教員から見れば“志半ば”で今回の騒動が起きてしまった、ということだろうか。
★この年齢で既にお母さま譲りの凶暴さを発揮、血は争えず。。。
カメラマンの胸ぐらをつかんで揺さぶったDV妃マサコさま
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