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■『皇族の「公(おおやけ)」と「私(わたくし)」思い出の人、思い出の時 』
著 者 寛仁親王 著、ノンフィクション作家 工藤美代子著
2009年03月23日発売
>三笠宮寛仁殿下に書簡にてインタビューし、悠仁様ご誕生後でも愛子様が天皇になるべき
>という説があるが、どう思うかという質問に明確なお答えをいただいた。
>さらに雅子様は祭祀がご負担だから祭祀を少なくするべきという説にどう思われるか質問したところ、
>「何を言ってるんですか、皇室は祭祀で成り立ってるんだ」というお答えが。
>さらに寛仁殿下は皇太子の会見が家族の話題に終止することや「雅子のキャリア」というような事を
>話題にするのはどうか、とも。皇太子にアドバイスの手紙を書いたけど返事がなかった事も。
>このままでは皇室が将来国民から支持が受けられなくなる事を憂慮しておられると。
>>98
>しかしあのアル中殿下の言葉にすがるしかないなんて、
>しかしあのアル中殿下の言葉にすがるしかないなんて、
>しかしあのアル中殿下の言葉にすがるしかないなんて、
>しかしあのアル中殿下の言葉にすがるしかないなんて、
>しかしあのアル中殿下の言葉にすがるしかないなんて、
覚えておこう。