10/05/06 14:55:26
松本健一氏の本から抜粋
・皇后は女性誌であれ一般週刊誌であれ、テレビの皇室番組であれ、
「ここは事実と違う。どうしてこういうことが正されないのか」と頻繁に言う
→自分の理想とする皇室像にそぐわないものを排除しようとする
★ 皇后が皇太子妃時代に常陸宮と皇居で聖書購読会を主催→
教養として聖書を読むのはよいが、宮中でキリスト教を講義するのはやめよと昭和天皇が注意
→天皇に叱られたショックから失声症になった
→このことを松本氏が雑誌に書いたところ、宮内庁から編集長宛に
「書かないでもらいたいのです」と圧力(p150-151)
・1993年の訪欧時、皇后が「バチカンにはどうしても行きたい」といって訪問し、
フランスの修道院で修道女と二人だけで礼拝した(p155)
教養として聖書を読むのはよいが、宮中でキリスト教を講義するのはやめよと昭和天皇が注意
教養として聖書を読むのはよいが、宮中でキリスト教を講義するのはやめよと昭和天皇が注意
教養として聖書を読むのはよいが、宮中でキリスト教を講義するのはやめよと昭和天皇が注意