10/04/22 14:16:38
>>222
>>221さんじゃないが
記名記事というのは、その記事を書いた人間にすべての責任がいくわけです。
なんか虚偽の記載があって、書かれた方から訴訟を起こされたら、
出版社と一緒に訴えられちゃったり損害賠償を請求されちゃったりするわけです。
みんな、その覚悟を持っているわけですよ、記名で記事を書いている人間は。
一方無記名記事を書いている人たちは、基本的には訴えられません。
その記事の記載は100%その出版社・編集部の意見とみなされます。
この場合は新潮社・週刊新潮編集部ね。
まあ、これだけの差があるわけですよ。
友納さんの記事が100%真実だとは思わないけれど、
少なくとも無記名で学校で辛いことがあって大好きだった学校に行けなくなってしまった
8歳の女の子と、その子を必死で守ろうとしている母親をぶっ叩くようなことを書いている人たちよりは
はるかに信用できると思うのですが、どうでしょうか。