10/03/17 09:52:22
他スレからコピペ。名称等変更しました。
週刊文春(2010/03/25)学習院よ、何サマのつもりだ-「愛子さまはご家庭で直していただかないと」1/2
・見開き2頁。学習院は会見後、二年生に朝礼で「人の嫌がることをするのはやめましょう」。
あるクラスは緊急保護者会を要求。新学期前に開かれる予定だが待ちきれず主管に話しを
聞きに行った保護者も。
だが学習院は「内親王様は特別な環境で育っている方なので」「乱暴といっても子ども同士
ならよくあること」などと煮え切らない態度。(同級生母親)
・愛子さまは欠席中も東宮御所で時間割と同じ時間に同じ科目を自ら勉強。雅子さまが直接
教えていらっしゃることも。
学校がお好きらしく時計を気にしながら『今ごろ、みんな何をしているかしら』。(宮内庁関係者)
・五日の会見で東宮大夫は「乱暴な行為」の内容を明かさなかった。
それは「乱暴を受けたことを訴えることが目的ではなかった」(東宮職関係者)ため。
・週刊朝日3/19号の波多野院長のインタビュー記事を引いた後、問題は愛子さまの敏感さに
あると言わんばかり。
・乱暴行為を受けたのは愛子さまばかりではなく、欠席・転校をする児童もいるし、登下校時間を
ずらしている生徒もいる(同級生父兄)