10/03/16 19:55:44
アンチスレより。名称等訂正しました。
週刊朝日2010年3月26日号 陛下も憂えた愛子さま欠席騒動 皇太子ご夫妻の“正念場”
・3月12日の定例会見、騒動の沈静化をはかろうとする野村東宮大夫に記者達の追及は厳しかった。
・5日の会見では「複数の男の子が愛子さまに乱暴」と説明、男児が犯罪者のように報道され、
学習院付近では街宣車ががなりたてた
・一方学習院は愛子さま・他児童への「乱暴」を否定。
・波多野院長は朝日の取材に「乱暴がなかったのは東宮大夫も承知。東宮職に失望」と
・9日に東宮大夫が参内して両陛下に説明。両陛下は「いずれかが犠牲にならぬよう」と憂慮を示した
・「普通なら東宮大夫は(直接両陛下にでなく)羽毛田長官に説明する。東宮大夫は両陛下に呼び出されたに等しい」宮内庁関係者
・「皇太子さまは5日、大夫会見の直前に両陛下に海外出発のご挨拶に参内。なぜご自分で両陛下に説明しなかったのか」同・宮内庁関係者
・12日の会見で記者の追及は続いた「両陛下がお言葉を発したのに殿下が沈黙するのはどうか・説明責任があるのでは」
・東宮大夫も「うーん」と黙り込むばかり
・さらに「両殿下も『忠恕の精神』でお言葉を発信するのが人間的な反応では」という強烈な指摘も
↑『忠恕の精神』は皇太子の50歳誕生日会見を踏まえている
・「一般の子どもを愛子さまの犠牲にしたようなもの」学習院OB
・「他の子どもに批判が向くような行為は、皇室が絶対にやってはならないこと
発信源の両殿下が知らぬ存ぜぬということはないと信じている」両陛下をよく知る人物
・ここ数年、東宮夫妻への批判も多くつらい時期が続いている
・両殿下がこの事態の収集をどうはかるのか、国民は注視している