10/03/16 10:47:33
女性自身レポこれで最後です。
・「"体を張っても守ってあげる"というのは過保護すぎです」(香山リカ氏)
2月に発表された「東宮職医師団の見解」から、愛子ちゃんが大きなよりどころになっていた雅子さんにとって
今回の不登校は私たちが考える以上にショックだったのだろう。しかしこの事件が雅子さんの回復に繋がる可能性も。
徳仁氏不在の中、4日連続で愛子ちゃんに同行している。(以下太字)最近の中では珍しく積極的に行動しているが、
母として愛子ちゃんを回復させることが自信になって、公務復帰へ繋がっていくかも(ここまで)
愛子ちゃんに神経質になって根掘り葉掘り聞くのは避けたい。傷ついている子に親が大事に思っていることを伝えるのは必要だが、
"いじめっ子から私が体を張っても守ってあげる!"というような姿勢では過保護になりすぎて逆に不自然。
雅子さんが動揺することなく日々を過ごすことが大切。
・「愛子さまが雅子さまに気持ちを伝えられたのは成功です」(小沢遼子氏)
愛子ちゃんの成長過程で同年代の男の子との接触は少なかったため、学校で"元気すぎる男の子"に出会えばショックを受けることもあったに違いない。
(以下太字)でも愛子ちゃんが学校に行きたくないということを雅子さんに素直に伝えられたのは評価できる(ここまで)
保護者が気づかず無理に登校させようとして問題がエスカレートしてしまう。雅子さんの対応は子どもにとって理想型の一つであるように思う。
以上です。