10/02/17 18:08:16
某ブログより
東京大学の総合研究博物館の
”鳥のビオソフィア-山階コレクションへの誘い”へ行って来た。(略)
今回は建築家”セルジオ・カラトローニ氏”と展示デザイナー”関岡裕之氏”が
展示デザインの協力をしている。
彼らはアート+科学の展示を青写真的にイメージする事から始めた。
山階鳥類研究所。それは鳥を科学的に研究する人たちがいる場所。
彼らは鳥の剥製や骨、博物画を”美”として見つめることは無い。
…つまりは研究者と美術家たちの共演の展示なのだ。
研究者の山崎剛史氏が「…恥ずかしながら、これまで私はそうした視点から標本を
眺めたことが無かったのだ」(ourbors 4/17 2008より引用) と語っている。
展示内容はもちろん”世界の山階鳥類研究所”。
(6万9千という数の標本を所有している)
世界にもほとんど現存しないドードーの本物の骨も拝めた。
(外国の剥製や標本はほとんどレプリカ)
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山階鳥類研究所総裁の秋篠宮。
やったことは、何トンもするこの下品なニワトリオブジェを据えたことw
つか、その金はどこから出てきたんだよ。