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川嶋家を見つめて 内藤修平記者 斎藤智子記者
朝日新聞 1989.09.12 より (全文は資料庫参照)
初めて川嶋紀子さんに会ったのは、昭和61年5月の雨の日だった。待ち合
わせた東京・目白の学習院大学近くの喫茶店に時間通りに現れた彼女は、
横の窓からちらっと中をのぞいてから、入って来た。まだ少女の面影の残る、
学習院大学の2年生だった。
中略
「結婚されても、これまで通り会っていただけますか」と聞いてみたら、「それは、
難しいと思います。ひとり(の記者)にお会いしたら、ほかの方にも同じようにお会
いしなければならなくなります」という答えが返ってきた。
既に2人の間では結婚の約束が出来ていたのではないか。そのとき、こんな確信
を持った。
後略
>「それは、難しいと思います。ひとり(の記者)にお会いしたら、ほかの方にも同じようにお会
いしなければならなくなります」という答えが返ってきた。
馬鹿清水を子飼いにし、その夫にも便宜を供与しているのは野心ゆえの変節と受け取ってよろしいですね。