10/05/05 13:02:03
「離婚プロジェクトがスタートしたのは去年の10月ごろから」
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沢尻エリカと、夫の高城剛氏の離婚騒動について、昨年秋から離婚に向けた計画的な動きがあったと、ある芸能プロ
関係者が証言している。
既にスポーツ紙の報道では、沢尻が友人に離婚の意思を伝えたのは昨年9月だと報じられている。これは「重大な契約
違反があった」として前所属事務所から契約解除されたのと同時期だが、当時、その原因は「高城氏が無断で沢尻の
仕事を入れたため」と言われていた。
だが、同関係者によると「それは違う。契約違反というのは、この離婚プロジェクトを他の芸能プロと進めている動き
。つまり移籍を視野に入れていた疑いだった」と打ち明ける。
「私がキャッチしたのは、その移籍先に近い関係者が高城さんのゴシップを集めようとしていたこと。狙っていたのは
女性問題だったようだけど、実際にはそんなものが全く見つからなかったと聞いた」
離婚プロジェクトの存在が事実だとすれば、高城氏のネガティブキャンペーンを張り、それを機に離婚話を浮上させる
予定だったということになるが、実際、今回の騒動では高城氏の金銭問題が真っ先に飛び出ていた。
「3月の活動再開のときも、マスコミへの"6個条の誓約書"を要求したことでバッシングを浴びると、それを高城さんが
企てたという話が流されていた。でも、あれは高城さん本人も否定しているとおりの濡れ衣。あの時点で既に高城さん
へのネガキャンがあったということ」(同関係者)
確かに今回の離婚騒動はあまりに用意周到な印象がある。フジテレビの新番組『Mr.サンデー』で離婚話がスクープされ
るも、沢尻本人は戸惑いもせずこれを認め、放映の翌朝にはしっかり自宅以外の場所に身を隠していた。同番組では沢尻
のドキュメント、「結婚から離婚までの500日間」なる企画を放映する予定まである始末で、ようやく姿を現した沢尻自身
もセクシーな衣装に身を包み、まるでプロモーション活動のような振る舞いだ。