10/05/01 12:57:38
"別れさせ屋軍団"は高城氏にクレーマー体質があることを把握しており、突然の離婚報道→ネガティブキャンペーンを敷くことで、
高城氏が抗議をしてくるものと計算していた。
「抗議はイコール、話し合いの場でもある。そこでエイベックスやその一派は高城氏を説得し、離婚届に判を押させる自信があった。
それがネガティブキャンペーンを敷いた理由ですよ」(音楽関係者)
ところが、これが大誤算だった。高城氏からの問い合わせが同社に未だないというのだ。
「高城氏もキレ者。怒ってエイベックスに乗り込めば、相手の思うツボであることは重々承知していますよ。自らの主張は付き合いのある
マスコミを通じて行い、沢尻サイドとは一切の連絡を絶っているようです」(同)
28日付のスポニチが「沢尻、(高城)キモイ!」と人権侵害レベルの内容を一面で報じたが、あれは読者に対してのものではなく、
高城に対する挑発行為と見ていい。
だが、これも高城氏はスルー。あくまで沢尻本人との二者面談を要求し続けている。
「予想以上に高城氏が冷静なことに、沢尻サイドは面食らってますよ。今後、作戦変更を余儀なくされそうです。よく見てもらえば分かりますが、
ここにきて各社とも最初に原因として伝えた高城氏の金銭問題については触れなくなってきている。
情報操作されたものですからね。これ以外にも事実関係で明らかに間違ったものが多い。スポニチや女性セブンなど、
沢尻サイドの情報をタレ流ししている社は今後高城氏から思わぬ"反撃"を食らうでしょうね」とは週刊誌デスクだ。
"策士、策に溺れる"とはこのことをいうのか。長期戦になれば、逆にマイナスなのはエリカ様の方かもしれない―。
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[ 2010年5月1日8時00分 ]