09/10/02 01:45:38
>>201
まあ、名だたる雑誌クラッシャーだからねw>花田
景気がよかったのは週刊文春のときだけ。
それだって50万部だった実売部数を75万部に上げたってだけで、
自分で1から作り上げた実績じゃあない。
そのあと編集長に就任したマルコポーロで、事もあろうに、
『ナチ「ガス室」はなかった』というタイトルの、「ホロコーストは捏造」という趣旨の特集を組み、
海外に同特集の内容が報道されて世界的に発言力を持つアメリカのナチス戦争犯罪追求団体の
サイモン・ウィーゼンタール・センターから抗議され、さらに広告主の広告引き上げという事態を招き、
当然のことながら文藝春秋社をクビ。
その後、なぜか 朝 日 新 聞 社 と専属契約を結んで女性誌「uno!」を創刊したが、
これがまるで売れず、すぐに休刊。
角川書店に拾ってもらって月刊誌「フィーチャー」の発行人、「メンズウォーカー」編集長を務めるが、
両誌とも休刊。
角川にも居辛くなって逃げるように退社し、次に拾われたのが宣伝会議。
常務という好条件高待遇を与えられ、「編集会議」という雑誌も任されるも実売部数がまったく上がらず
またまた退社。
現在はワック・マガジンズなんて聞いたこともない出版社に拾われ、極右雑誌の編集長に成り下がってる。
で、これも実売が上がらず、センセーショナルな記事を作るも、…らしい。