秋篠宮家のお噂213at UWASA秋篠宮家のお噂213 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト450:名無しさん@お腹いっぱい。 09/09/29 02:20:21 >>442 日本で夜中も平日もいるからでしょ?ワライスギタwwwwwwwwwwwwwwwwwww 451:名無しさん@お腹いっぱい。 09/09/29 02:20:46 >>441 説明してやらないとわかんないのか? 言語学は哲学に大きな影響を与えた。だが逆は真ならず。 仏文科の馬鹿教授どもは哲学めいたおしゃべりしたがるけどね。 真の言語学者は笑ってるよ。 452:名無しさん@お腹いっぱい。 09/09/29 02:20:57 ソシュールの言語理論 [編集] 一般に、ソシュールは言語の共時的な構造を重視したことで知られる。 [1]すなわち、それまでのように言語の起源や歴史的推移を問題にするだけではなく、 ある一時点における言語の内的な構造をも対象にすることで、全的に言語を理解することになると考えた。 この構造は2つの恣意的な関係性の体系が、さらに恣意的に結びついているとして理解される。 その一方には、人間がつくりあげた現実世界の、人類普遍ではない分類体系がある。 虹の色や雨の種類、風の種類などを、人間はしばしば言語話者族固有に区別する。 連綿としていていろいろな形で分類ができそうな対象であるにも拘らず、特定の分類体系に 比較的長く執着することが起こる。これは、どのような差異を有意味なものと考え、どのような 差異を無視するかについての、各言語話者族の自己固有の恣意的な選択として理解される。 その選択がその言語に固有の語体系を作り、その語体系はまた逆に、その言語の話者族に、 彼らの生きる現実世界を築いて与える。この語体系の固有性を成す側面をソシュールは、 "価値" と呼んでいる。価値は話者族の恣意によるという意味で恣意的なのである。 この場合、意義は話者族間に共通普遍のほうへ寄った側面である。英語のsheep と フランス語のmoutonは、意義が同じでも価値が異なる、というように表現できる。 ここでソシュールは、「各民族語は相互に異なる固有の世界像を持つ」という言語相対論にある。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch