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週刊現代 2009年10月10日号 (1/2)
・皇太子さまのageエピ満載。(初出の話が多いので読む分には興味深かったけど) (>>808)
・鯰について「要領の良さはともかく資質と鍛錬の度合いには皇太子さまとは大きな差」
「要領がいい鯰一家に比べ」と、2度も繰り返して鯰家sage
途中でも「皇太子さまが践祚(せんそ)の日を迎えるのも、そう遠い先のことではない。
・皇太子さまが33歳まで結婚しなかったのも、雅子さまとの結婚を熱望していたから (>>840)
・「(結婚相手は)どうしても小和田雅子さんでなければ、話はいったんご破算にしましょう。
結婚を急ぐ気持ちはありません」 と、強い調子で宮内庁幹部に語った、という話が伝わっている
・曲折の末皇太子さまは思いを遂げ、雅子さまと結婚
【俊友会メンバーの証言】
・5月10日の演奏会にご出席を願っていたが当初は時間の都合で難しいとの返事だった。
だが4月24日に皇太子さま本人から出席の電話。
・3月に皇太子さまの学習院同級生でオケ仲間だったM氏がガンで急逝。
・トルコ訪問中だった皇太子さまは帰国後、未亡人に電話し追悼の言葉を
・Mさん追悼の意味合いもあり急遽出席を決断されたのではないか
・この証言をしてるメンバーさんが、警備の警官たちの席を用意できないと危惧を伝えると
皇太子さまは一言「その心配はない」とだけ。(←結局当日どうなったかは書いてなかった)