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2009.9.26 08:00
皇后さまは2月に左ひざの靱帯(じんたい)を損傷して以降、こうした祭祀(さいし)を欠席することが多かったが、
今回お出にならなかったことに関連し、翌24日に宮内庁から方針の説明があった。
皇后さまは祭祀でひざまずいたまま神前に進む「膝行(しっこう)」が困難のため、
「今年いっぱい祭祀を控えていただく」という内容だ。
ただ、リハビリを兼ねてテニスを再開するなど、ご症状は回復の方向にあるという。
この連休中も、両陛下でテニスに励まれたという。
側近の1人によると、最近の皇后さまのテニスでのプレーは
「あんなに走られて大丈夫かな、というくらいにやられている」そうだ。
ただ、「(ケガをしないように)用心はされているようです」とのことだ。