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ついに“口止め”されたハイパーメディアクリエイター バックの芸能界大物が破格の“口止め”条件を提示?
「散々、メディアの取材に応じてきたのに突然の“取材拒否”はあまりにも不可解。
どうやら、それなりに条件を突きつけられて“口止め”されたようだ」(芸能リポーター)
離婚騒動の渦中にある女優の沢尻エリカと夫でハイパーメディアクリエイターの高城剛氏。
騒動が始まってから沢尻はメディアの直撃取材に対して口を閉ざしているが、
高城氏はワイドショーやスポーツ紙に取材に応じ、今回の離婚騒動があまりにも不可解なことを訴え、
「目と目を見て話し合いたい」と沢尻に呼びかけた。
「芸能リポーター・梨元勝氏の4時間にわたるインタビューでは、離婚の一因とされている金銭問題について
『僕は日本で1000万円ぐらい、海外で3000万円ぐらいの年収がありました』、
『(彼女の)貯金は1000万円ぐらいあるのでは』などと語っていたが、
今後の離婚騒動の主導権を握ろうとしている沢尻のバックについている芸能界の大物が高城氏の“口止め”を画策した」(週刊誌記者)
一部によると、今回の沢尻の復帰にあたっては「高城氏との離婚」が条件とされていたというが、
「高城氏が自分で沢尻をコントロールしようとしたため、沢尻の前所属事務所の社長が激怒し、契約解除につながった。
沢尻のバックの芸能界の大物も前所属事務所と同じトラブルに悩まされるのを避けるため、高城氏と切り離しにかかった。
ただし、“口封じ”をするからには破格の条件を提示し、高城氏がのんだ」(同)という。
高城氏は30日深夜に「迷宮劇場。」という意味深なタイトルでブログを更新。
「男女の問題ではないことは、容易に想像着き、違和感を感じている方も多いことだと思います」、
「いま僕が日々対峙しているのは、本来対峙するべき人と違います」、
「やっと、不自然なまでに僕を叩く目的は、よく理解できました」と沢尻の周囲が“シナリオ”を描かれた離婚騒動であることを伺わせ、
「今後、あらゆるメディアの皆様からのご質問にお答えすることをご遠慮させていただきます」とした。
URLリンク(news.livedoor.com)