09/08/22 01:02:16
>>706
存じております、それは川嶋辰彦さんが嫁ぐ娘に贈った詩ですよね。
日本の親は謙虚を美徳としておりまして、いかな掌中の玉なる娘でも
取り敢えずは人様の前ではage申しません。こんな娘で、至らなくて、
ちゃんとやっていけますでしょうか、よしなに~と婚家にお教えを請う
ものですよ、ビッチリ教育、躾をしていても。それが普通なんでありますww
その桃の詩を聞いた時は、まぁまぁ嫁に出す前から我が子を絶賛の、この親父ぃ、
しょってしょって、さぞ肩が重かろうと思ったものでした。
実に珍しいタイプよね、日本人ではwww