09/08/18 23:39:08
週女には
皇太子様と雅子様、那須へお出かけの2日前、天皇皇后を皇居へ御訪問、夕食を
ともにとられた。
鯰やサーヤと一緒の時をのぞけば、両陛下と水入らずの食事はめずらしい。
橋本本は、発売の1週間前、カナダ訪問の出発時に両陛下に届けられ、おそらく
旅先で読まれたともいわれている。
最近は秋篠宮ご夫妻の存在感を高めようとする動きがなにかと目立つのも事実である。
皇室事情に詳しい旧宮家関係者
「6年前の、当時の湯浅宮内庁長官の”秋篠宮家に第３子（男子）を”という
発言を思い出しました。あの発言も皇室内の雰囲気を代弁した世間向けの
アドバルーンだった。でも、雅子妃の病気、皇太子の人格否定発言で、あの
発言については非難が集中した。それでも結局は秋篠宮家の男子誕生は実現
しましたからね。（以上太字）今回の提言もありえないことと楽観はできない、
そんな心配も感じています」
「雅子さまは、橋本提言もそうですが、自分の存在が皇太子様の窮地を招いているのではと
たいへん悩まれてもいるようです（太字）」（皇太子ご夫妻の知人）
「真摯な性格の皇太子様が追いつめられて”皇室のために身を引く”決心を
される可能性はゼロではない」（同）
「最近は一見、平穏に見えるけれども、皇太子ご夫妻のおかれた状況は深刻。
もっとも、それをいちばん心配し気にされているのは皇后。（後略）」（旧宮家関係者）