09/07/21 23:01:33
>>972
この問題、点・小皿・鯰夫妻VS雅子様、という図式が一般的だけど、あの1993年の1月6日以前の遥か前から
点・小皿と皇太子様の感情的な行き違いがあったのではないか、と自分は踏んでいる。
1993年1月6日とはあのワシントンポスト紙が皇太子妃には小和田雅子さんに決まった、と
報道があった日である。
皇太子妃を誰にするか、という事で、大掛かりな「親子喧嘩」があったのではないか、と
推測されるのである。これで、皇太子様は決定的に「親離れ」をしたのではないのかなあ。
当時出版された本、ほとんど購入しているのだけど、この件に関しては、皇太子妃が決まる過程に
点・小皿は積極的に関与した形跡ないし、むしろ皇太子様を突き放していた感があるのである。
だから、点・小皿と皇太子様の問題ではないかな、と感じているのである。