09/07/07 20:58:08
○雅子妃は99年の流産が朝日新聞にスクープされて以来、皇室の医療体制への不信感は強い。
○愛子さまご誕生後、ご夫妻は事実上第2子(男子)を断念。
これは雅子妃の信任厚かった堤治東大教授が不祥事で担当医を辞したことも一因。
○第2子断念は事実上女性天皇容認を意味するが、これに最も不満を抱いたのは美智子皇后。
○美智子皇后は皇室改革の旗手のように言われたが、実際には伝統を大切にし、
皇位の男子継承をなにりも守るべきと考えている。
○04年の「人格否定発言」に皇后は大ショック。その頃から東宮家の孤立が言われるようになった。
○黒田清子さんは皇后と母子一体なので、皇后を悩ます人には厳しい。
(かつては秋篠宮が嫌いだった。)今は皇太子ご夫妻に厳しい。
○三笠宮寛仁様も昔から両陛下とは犬猿の仲。
高円宮様なら。ー急なご逝去は両陛下、東宮家、どちらにも大変不幸。
○悠仁に必ず男子が生まれるとは限らず、悠仁の時代には皇族いなくなる可能性もある。