09/07/06 17:44:51
週刊朝日7/17号
廃太子 離婚 別居治療
・両陛下は「国民と共にある」皇室を、手探りで道を切り開いてこられ、公務の柱「障害者」「沖縄」を打ち立てられた。
果たして皇太子夫妻は受け継げるのか?
・皇后の公務は多岐にわたる。また天皇の祭祀とも無関係ではない(皇后陛下の御歌を4首紹介)
・Mさんの結婚失敗→「民間立妃」そのものが失敗、と行き着く→両陛下の道そのものが否定されてしまう
・そのため3択を決意した
・「別居」いまの治療法に疑問(適応障害は半年でなおるはず)。世継ぎに関するプレッシャーを承知の上で語る。
「「慣れない環境」というが、皇室という「家風」に合わないだけ。
「嫁いびり」と曲解するむきもあるが、Mさん一人の参内は年一回。ありえない。
・信子妃の例
・「離婚」お二人の姿からは想像しにくい(!?)理論上は検討要かと。
・「廃太子」いまの状況下では一番現実味がある。が、典範には「譲位」の規定はない。
・ご兄弟3人(あーや、さーやと)で話し合い、自主的に取り組むのがよいのではないか
・二人が3択を受け止め、決断する日が来ることはあるのだろうか。で〆。